三重県津市にある(津IC近く)工務店、HHD / ヘリテッジホームデザイン のブログをご覧いただき、ありがとうございます🫧
今回のブログは、森川 が担当いたします🌈
10月中旬になりますが、なかなか秋を感じられる気候になってくれませんね、、
最近は津市で毎年行われております、津まつりに足を運び、大好きな安濃津よさこいを観て楽しみました🖖
色々なチームさんの一生懸命踊る姿にぐっときました🥲
そして津まつりが終わると１年が終わってしまったように感じてしまいます。また来年🎈
さて今回のブログは、ライフスタイルに合った理想の家づくりについて書かせて頂こうと思います✨
自分や家族にとっての理想の家を叶えるために話し合う重要なポイント
どんな家に住みたいのか を事前に話し合う
各家庭によってライフスタイルや家族構成は変わる為、どんな家に住んでどんな生活を送りたいかを明確にしておく必要があります。
事前に話し合っておくことで、コンセプトやスタイルの趣旨が固まり、より良い家づくりの話をすることが出来ます。
あくまで家全体の統一感を作ることが大切の為、必ず決まっていなければならないということではありませんので、
一つ一つじっくりと考えていけるといいですね😌
予算に合わせた優先順位・家事動線を考える
余裕を持って無理のない予算をあらかじめ組み、その予算の中で優先順位をつけ、
いかに金額を抑えてマイホームの要望を少しでも叶えることが出来るかが大切になると思います。
そして過ごしやすい家にする為には、時短で移動しやすい動線を意識すると、
生活しやすく、長く住みたくなる家に近づきます。
機能性の高い素材や自然素材を意識する
この先いつまでも生活したくなる心地よいお家を目指し、自然素材特有の耐久性や調湿性に優れているものを取り入れる🌿
手作業で職人さんが仕上げてくださる意匠性に優れたオリジナルデザインも表現可能です。
コストや工期などが気になり、迷う方もいらっしゃるかもしれません。
デメリットに目が行くこともあるかと思いますが、希望のお家を作っていくにあたり、
断熱性や採光性、風通しなどの機能性についてもこの際に考えて頂けると良いのではないかと思います。
空間のゆとりを持つ
たとえばリビングには、ダイニングテーブルやソファといった大型家具を配置することが予想されます。
実際に家具を配置してみたら、思ったよりも通路が狭くなってしまったり、ゆったりとくつろぐ空間を確保できなくなったということも🥹
家具を配置しても十分なスペースを確保できるよう、ゆとりを持った間取り設計が必要です。
収納スペースの確保をする
収納は、何十年も先の未来を想定して十分な量を確保することが大切です。
今は夫婦2人だからそこまで大きな収納は要らないな、ミニマリストだから収納は少なくていい
といった考え方の人もいるかもしれません。
しかし家はその先何十年も住む場所になります。
将来のさまざまなライフスタイルの変化によって収納が不足してしまう可能性もあります。
そのため将来を見通して十分な収納スペースを確保しておくと、何十年経ってもスッキリ片付いた空間で理想の家を叶えられると思います。
居心地の良い環境作りをする
家の中に居心地の良さにこだわった空間を作ると、より良い暮らしが実現できます。
日中くつろぐことの多いLDKは、採光性や風通しを妥協せずに作り上げることを大切にしたり
1日の疲れを癒す寝室は落ち着ける空間を心掛けるなど💭
最も長い時間を過ごす場所の居心地にこだわるのがおすすめです。
家の中にこだわりの空間を設けて、ゆったりくつろげる素敵な住宅を作るお手伝いをぜひHHDで😌🪄
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