棟方志功氏や奈良美智氏、成田亨氏など青森にゆかりのある作家さんを中心にした展示が多い当美術館。他にも見どころがたくさんありました。
午後の息子の競技開始時間を気にしながら⌚
静かな館内をしずか~に走り回りました😀
撮影禁止作品ではありましたが、成田亨氏のウルトラマンや怪獣のデザイン画、彫刻などの作品。
「詩・季・彩ー石井康治氏 四季を詩う彩りのガラス」展なども少々小走りで💦
美術館南側の敷地にある高さ6メートルのブロンズ像。奈良美智氏のデザインに基づいて作られた「八角堂」とよばれる八角形をした煉瓦の建造物の中にある《森の子》。
はるか昔からそこにいたかのように鎮座し、風のそよぎ、鳥のさえずり、そして時に降りしきる雪といった周囲の自然とともに語り出すような魅力ある作品に、時間を気にしながらもついつい足を止めて見入っていました❤
お昼ごはん抜きでもいいから~と最後に見に走ったのが ↓↓↓